【ジュランツの乳液の口コミ評価】リファイン エマルジョン実際に使用した感想は?

「ジュランツの乳液を使っている人の口コミ評価は?」

「ジュランツをライン使いするなら乳液は必須?」

今回はそんな疑問をお持ちの方に向けて、高須英津子先生が開発したドクターズコスメ「ジュランツ」の乳液「リファインエマルジョン」の成分や効果、乳液の役割、実際に試してみた感想などについてご紹介します。

ジュランツの乳液「リファイン エマルジョン」の成分・効果・口コミ評価

美容液級の乳液「リファイン エマルジョン」とは

ジェランツ-美容液

ジュランツの乳液「リファイン エマルジョン」は、肌本来の水分と油分のバランスに近い処方で、肌に必要な潤いとツヤを与えてくれる乳液です。

この「リファイン エマルジョン」には、美容液並みに肌の再生を促す3GF(EGF・FGF・IGF)がたっぷり配合されていて、外箱の裏には「美容液」と記載されていました。

肌の再生力を高めて、ハリのあるキメが細かい美肌に導いてくれる効果が期待できるそうです。

ジュランツのライン使いに乳液は必須?

ジュランツのライン使いを始めようとした時、「乳液って絶対必要なのかな?」と考えてしまいましたが、高須先生のジュランツの説明動画を見たときに、

「水分は必ず蒸発するので、最後に乳液でフタをすることはとても大切」

という説明があり、「なるほど~!」と納得して、使うことにしました。

ジュランツの乳液「リファイン エマルジョン」は、高須先生自身も「乳液の大切さを、もう一度見直したい」という思いから開発したそうです。

リファイン エマルジョンの全成分は?

ジェランツ-美容液の成分-画像

こちらはジュランツの乳液「リファイン エマルジョン」の全成分です。

水、グリセリン、水添ポリイソプテン、BG、カニナバラ果実油、ヒアルロン酸Na、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、ヒトオリゴペプチド-13、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-31、レシチン、ダイズ油、エタノール、ラウレス-4リン酸、水酸化K、メチルパラベン

ちなみに、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1はEGF、ヒトオリゴペプチド-13はFGF、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-31はIGFのことです。

3GF以外にも肌のたるみや毛穴の開きに効果があると言われているカニナバラ果実エキス(ローズヒップの果実から抽出した天然のエキス)や、優れた保湿効果を持つヒアルロン酸Naなども配合されているんですね!

ジュランツの乳液のテクスチャーは?

ジェランツ-乳液-画像

ジュランツの「リファイン エマルジョン」は、伸びがよくて軽めのテクスチャーで、乳液にありがちなベタつき感がまったくなく、サラリとした付け心地です。

ハンドプレスすると肌がしっとり柔らかい感触になります。

ほのかで優しいフローラル系の香りにも癒されます。

エタノールが含まれているのですが、敏感肌の私でも刺激を感じることなく使えました。

パワーアップした「リファイン エマルジョンEX」も登場

ジュランツの「リファイン エマルジョン」は、現在、さらに進化した「リファイン エマルジョンEX」として、WEB先行発売中です。

3GFやヒアルロン酸などの美容成分に加え、新たにセラミドNP、セラミドAP、セラミドEOPという3種類のセラミドが高濃度で配合されているそうです。

セラミドは肌の水分保持力を高めて、外部からの刺激から守るバリア機能を担う成分です。

「リファイン エマルジョン」も乳液のレベルを越えた美容液なみの効果が感じられる商品でしたが、「リファイン エマルジョンEX」はさらに美肌効果がパワーアップしていそうですね!

ジュランツの乳液「リファイン エマルジョン」の口コミ評価まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今回は、「ジュランツ」の乳液「リファインエマルジョン」の成分や効果、乳液の役割、実際に試してみた感想などについてご紹介しました。

セラミドが高配合されて生まれ変わった「リファイン エマルジョンEX」はさらに優れた美肌効果が実感できるかもしれません。

ジュランツの「リファイン エマルジョンEX」について詳しくしりたい方は公式サイトもチェックしてみてください。

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まずは試してみたいという方にはお得なお試しセットもおすすめです。

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